ワキ脱毛を行うと、脇汗が増えた様に感じます

実際にワキ脱毛を行った方のワキ脱毛のデメリットを聞いてみると脱毛前に比べてワキ汗の量が増えたという方も少なくありません。
しかし、これは、ワキの汗の量が増えたのではなく、今までは毛によって汗が流れる事を防いでいたということになりますので、このような感覚を持つ方が多いと言われています。

そもそも、昔から毛は大事な部分に生えるものと言われている通り、体毛はムダ毛ではなく、しっかりと意味があるため生えているのです。

ワキから出る汗は人間の体の部位の中でも多くの汗が出る場所になり、わき毛があることによって、そのまま出た汗を流すのではなく、毛に付着させ蒸発させる役割を持っています。

さらに、毛があることによって、肌の毛穴を盛り上げる事ができますので、このデコボコによって表面積が大きくなってワキ汗が垂れないようにしているとも言われています。

つまり、毛がなくなってしまい、ワキのデコボコがなくなり、表面積が小さくなったことで、滴としてワキ汗は体をつたって流れてきます。
そのため、汗の量が増えたという感覚になります。

また、今までは汗をかきにくかったけど脱毛をしてから汗をかくようになったという方もいますが、これも、汗を毛に付着させ蒸発させる役割がわき毛にはありますので、急にこの蒸発をサポートする毛がなくなったため、勘違いをしている事がほとんどです。

この様な事から、決して汗の量が増えたという事ではなく、汗の量は同じという事が言えます。

また、過剰に気にしてしまうと、精神的なものが要因で汗の量を増やしてしまう事になります。
これは緊張したりすると手に汗をかくのと一緒で、ワキ汗がにじんでいないか?ワキの臭いは臭くないか?などという事を考えているとワキ汗の量が増えてしまうこともあります。

脱毛をしたからと言って汗の量が増えるという事はありませんので、もしも気になるようであれば、お手洗いに行ってワキを拭けばいいだけなので、あまり神経質に考えないようにしましょう。